2015 第10回マルラクカップ 大阪湾ダブルハンドヨットレース


このレースは総合優勝艇に10万円の賞金が贈られる賞金レースなのだ!

是非10万円頂いて壊れた部品たちの補修に使おう!

以前から興味はあったレースなんだけど仁尾のエスプリと倉敷のフロンティアも出るという事なので挑戦してみよう。普段からショートハンドが多いのでまあ、何とかなるでしょう。

 

艇長会議です。今回も中々お得なレーティングです。

ターゲットは同型艇とY-31S,それとJ-70辺りでしょうか?

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そしてお楽しみの前夜祭~

カンパ~イ♪

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焼肉だ!ホルモンもあるのがうれしいね~

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明日はこいつを目印にして昼には帰ってきたいものだ。

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酔っぱらいの作戦会議は岸か?レイラインか?沖か?で三者三様

さてどうなる事でしょうか?おやすみなさいzzzz

 

—————————–翌朝5時———————————

GPVで風の予報をチェックするが昨日の予報とほとんど変わってない。

という事は信頼度が高いと考えていいだろう。

スタートから昼前まではしっかりした北風。

その後西から無風帯がやってきて昼ごろから南に回る。との事。

 

と言う訳で北風の間上り角度を犠牲にしても微風時間帯でしっかりボートスピードを確保するため出艇前にセッティング変更。あとは潮の影響も受けるので極力西には行かない。

微風時間帯は岸の溜まった風を拾いに行く。

よし作戦決定!

 

スタートラインも拾った

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スタート6分前。タブレットのGPSスタート

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スタート5分前。ホーン確認スタートタイマーセットOK

ジブアップ!

 

ありゃ~?ラフが外れてる~~

ジブダウン!再セット!ジブアップ!

 

スタートラインは遥か彼方・・・Ω\ζ°)チーン

ここん所続くな~

ま、長丁場だ。一番いいポジションまで上げて4分遅れでスタート

 

関空島のおかげで波も少なくパワーモードのセッティングが効いて、関空島を交わす頃には6艇ぐらいは抜けた!

さあ、ここからが勝負の分かれ道!

 

そのまま沖に伸ばす艇、タックを返して岸を目指す艇、何故かベアしてる艇

波に叩かれ艇速は4.5-5ノット。

一度フラットな海面に向かうと5-5.4ノット

という事で波で5ノットを切るようになればタックして岸に向かう

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しかし沖に向かう方は波当たりが悪いなあ。

風もまだ残ってるので泉大津港まで突っ込んで、またタック。

 

1200付近で風が落ちてきた。

現在堺沖。もうすでに目標の焼却塔ははっきり確認できる。

艇速を殺さないように集中集中!

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このままだと埋立工事地を交わせそうにないから、どこかでタックしないといけない。

神戸沖を見ると風が無いように見える。

最初に信じたとおり岸まで突っ込もう!

 

すると何という事でしょう!

上げ潮に押されてそのまま水路に入れそうじゃないですか!

 

風紋を見ながら辛抱辛抱

 

またまた何て事でしょう!微妙にリフトするじゃありませんか!

 

そのまま水路へ飛び込み後はアビームでカッ飛んでいきましょう!

ただ、最後はスピンを上げないとダメなので準備だけしておきましょうね。

 

が!!!風が落ち艇速は1.4ノットまで落ちる。

また、スピンを上げられる風向ではないがこのまま漂っていても仕方がない。

多少無理してでも前に進もう!スピンアップ!ジブダウン!

 

おっと!風が後ろに回った~~~

 

ここからスピンで一気にフィニッシュや~

 

目の前のAクラス艇も抜けそうだ!

 

結構いいところ行ったんちゃうのん

 

 

 

が、ドラマはまだ終わらない。

 

 

ボ~~~~ボ~~~~

 

Σ(・∀・|||)ゲッ!!

 

舞洲と夢洲の間から内航船が出てきた~~~~~

 

航路のど真ん中

 

仕方ない。無理くり航路と平行にして交わせると事までスピンバサバサ、メインバタバタの大騒ぎ。スピンが絡まなかったのでセーリング再開。貨物船の後ろを通りこの間約1分半。

 

そしてフィニーーーーシュ!

プシュ!

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うんまぁ~

 

 

で結果だけど

じゃ~ん

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総合3位! イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!

内航船騒動が無くても2位には成れなかったな。

優勝って難しいな~

 

次回の対外レースは姫路市民で最後かな。

頑張ろう!

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