クルージング計画変更


前回書いた「09夏 クルージング計画 限定沿海南の旅」だが
現段階の天気予報で
徳島県 8日11時
北部
今日 南東の風 晴れ 夕方 から くもり 所により
雨 で 雷を伴う (111)
明日 南東の風 くもり 昼過ぎ から 雨 所により
雷 を伴う (214)
明後日 東の風 後 北西の風 くもり (200)

今日 波 2メートル うねり を伴う
明日 波 2メートル うねり を伴う
明後日 波 2メートル 後 1.5メートル うねり を伴う
南部
今日 南東の風 後 西の風 晴れ 後 くもり 夜遅く
雨 所により 昼過ぎ から 雷 を伴う (112)
明日 南東の風 海上 では 南東の風 やや強く 雨
昼前 まで 時々 くもり 所により 夕方 から
雷を伴い 激しく 降る (302)
明後日 東の風 後 北西の風 くもり 一時 雨 (202)

今日 波 2.5メートル うねり を伴う
明日 波 2.5メートル 後 3メートル うねり を伴う
明後日 波 3メートル 後 2メートル うねり を伴う

となっている。
3メートルの波って・・・想像もつかん
時間が経つにつれ収拾傾向となるが、南海上に熱帯低気圧も発生しておりコレが台風になると
ドエライ事になる。
別に命をかけて遊ぶ必要も無いのでここは計画変更とする。
(でも本当に楽しみにしていたので残念。自然には勝てません)
さて13日にケンチョピア入港は決定事項としてそれまでどこへ行こう??
淡路島2周ぐらい廻ってみるか・・・・

09夏 クルージング計画


念願の夏休みが目前にやってきた。
今年はまとまった休みだ!うれしい~
Sabaayは限定沿海仕様となっておりその南側区域は
和歌山県日御碕から徳島県蒲生田岬に引いた線、和歌山県市江崎から徳島県網代崎まで引いた線及び陸岸に囲まれた水域のうち本州及び四国の各海岸から12海里以内の水域並びに船舶安全法施行規則第1条第6項の水域に限る
となっている。文字だけ読むとチンプンカンプンだがこの通り海図に書き込むと航行区域がわかった。
んでテーマは「限定沿海南の旅」
8月9日
早朝BP出航~丸山港潮待ち~16:55 南流→北流転流を目指し鳴門海峡通過~福良港 31マイル
8月10日
福良港~伊島 25マイル
8月11日
伊島~牟岐大島(牟岐港、日和佐港) 21マイル
8月12日
牟岐大島~伊島 25マイル
8月13日
伊島~徳島ケンチョピア(妻と合流)16マイル
8月14日
阿波踊りヨットレース(折角南へ行くのでエントリーしたw)
8月15日
徳島ケンチョピア~どこか淡路島か本州(妻は下船)
8月16日
気分次第でどこかにフラフラもしくは帰港
6月17日
船内片付け
う~んこう書き出してみると中々豪華な内容やな
後は天候次第か・・・

09船底塗装


今年は色々と用事がありやっと船底塗装にこぎつけた。
前日から天気予報は曇り時々雨、朝には播磨北部に大雨洪水警報まで出る始末
キャンセルしようかとも考えたが来週にはクルージングに出かける事もあり決行する。
高速に乗ると大渋滞。しかも玉突き事故。さらにその先でも接触事故
高速1000円の余波なのだろうか?困ったもんだ
港に向かう道中はすでに大雨だが、今年も何とかなるだろう・・・
BPに到着するころには雨も上がり明石マリンポートにて上架。

今年の海洋生物君達は2週間前に潜った甲斐もありラダーとキールに少し生息するのみ。
ジェット水流で簡単に退治する。去年塗ったシージェット033は優秀だった。
古い塗膜も洗い流す。

キール周りをしっかり洗うと・・・・
Σ(゚Д゚;エーッ!  何だこの膨らみは・・・・
指で押すとポコポコ・・・最悪・・・エポキシが剥離してるΣ(゚∀゚;)
ジェット水流を当てるとバリバリ剥がれる

錆は廻っていないものの、このままではダメなので急遽周囲をサンディング
エポキシを手配し塗り上げる。
今回は急だったので応急処置としたが、来年まで持つかな~
無理だろうな~
さ~明日は上塗りがんばりま~す

ブラジル料理 パイザォン


昨日は仕事で姫路に行ったのですが少し空き時間が出来たので姫路城まで散策へ
空が広くてきれいなお城ですね。
姫路駅から姫路城までみゆき通りを抜けていきますがこの時に何やら気になる店を発見。
ちょうど小腹もすいたので買い食いしてみよう。
なんだか良く解らない名前の食べ物が並んでおり解らないまま注文する。
これはパステーオ(牛肉)100円 皮がチーズの味 見た目以上にウマイ
そしてコッシンヤ(鶏)100円 これはあっさりしたコロッケかな
最後にオマケで付けてくれたソーセージ 100円? イケル! ビール呑みたい
サイトを見るとランチ、ディナーともに安いです。機会があれば行ってみよう

あーそれと阿波踊りレース エントリーしちゃいました。楽しんできます

第6回とまと杯ヨットレース


昨日は第6回とまと杯ヨットレースが行われました。
前回のレースで海保から指導されたこともあり、
今回よりスタート位置、コースが変更になったようです。
しかも今回より2周廻るコースとなった。(前回までは言って来い)
ただでさえ回航が苦手なのに大丈夫なのだろうか・・・
艇長会議で座標の説明を受けるがGPSといっても携帯しかないので
他の艇に付いて進むことにした。
スタート海面はすでに出走艇が集まっているが見たことの無いデカイ艇がいる。。。
おそろいのシャツを着てすごいね~と関心しつつジブをセットしてると
プオ~   あれ?スタートしてる。。。
今回もやってもた。しかもスタートラインの前に居てるらしく最悪の状況
( ・ω・)ノ――@ ショボボボボーーーン
それでも気を取り直し(毎回気を取り直しているが・・・)スタートラインまで戻りレースへ参加する。
さあマークはどこだ?あっちか?みんな向かってる方向やな
ふと周りを見渡すと
・・・Σ(・∀・;;;)なぜ?もう帰ってきてる。
的形より参加のイーグル艇。ちょっと速過ぎでしょ?
ヤバイ・・・このままでは周回遅れにされてしまう。
あまりに早すぎるのでわが艇では今後彼らのことをテレフォニカブルーと呼ぶこととした
今回はスピンを上げる艇上げない艇とまちまちだったので、うちは上げないことにした。その後、必死のパッチでセイルトリムし最後はペルセウス艇と仲良くフィニッシュ。

結果は例によって真ん中より下です。
しかしレースが思いのほか早く終わって時間が余ったのか、あと1ラウンド行われることになる。2ヒート目はまずまずのスタートを切れたと思っていたが動画をみるとスタート2分後にスタートラインを切っている。うーん記録は正直やね~
しかし、今回はいい位置につけている。上位回航でフィニッシュできるかも
m9( ̄ー ̄)ニヤリッ
4~5艇ダンゴでマーク回航しフィニッシュへ向かう。
ここでセイルキティ艇ペスセウス艇のY23コンビにおいていかれる。
うーんさっきもペルセウス艇と絡んでいた。思えは前回もそう。
Y23を抑えない限り上位入賞はありえないということになる。
しかしレーティングで0.005勝っているSabaayがY23に勝つためには
確実に引き離さないといけないのか。。。
もう少しスタートを練習してみます。
準備、運営していただいた皆さんありがとうございました。
nanaさんご馳走様でした。次は調味料増やしておきますね。
少しですが写真を撮りました